バッハの音楽会へタイムスリップ

1730年代、街ではコーヒーが大流行しておりコーヒーハウスは社交場の一つでした。コーヒーカンタータは我が儘娘と頑固な父親のやり取りが楽しい軽妙洒脱な作品。フランチェスコ・コルティと大塚直哉、鈴木優人による《3台のチェンバロのための協奏曲》などJ . S. バッハの華やかな作品が当時の風景を蘇らせます。


プロデューサーに聞くこの公演の魅力!

こちらはドイツ、ライプツィヒの街外れに実在したコー ヒーハウスをモデルにした演奏会です。バッハの時代、 コーヒーは大流行していたんですが、中毒性があると いって 眉をひそめる 人 も 多かった。ちょっと 危ない嗜好品 扱いだったんですね。ところが 実はバッハはそんなコー ヒーハウスで演奏会をしていたんですよ。コーヒー 好きな 娘とそれをとがめる父親 の 話をカンタータとして作曲した りも。今回はまさにその 《コーヒーカンタータ 》 を 軸にし たプログラムです。BCJのマタイ受難曲ではイエス 役 で おなじみのドミニク・ヴェルナーさんが、頑固おやじ 役 の ために来日! 大塚直哉さん、深大寺公演にも出演のコル ティさん、それに 私 も加えたチェンバロ男子3人で 挑 む 《3 台のチェンバロのための協奏曲 》もあります。バッハが 開 いていた音楽会 の様子 に 思いを 馳せながら、彼のおちゃ めな側面 を 楽しんでもらえたら 何よりです。

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